レイチェルワインの色は現在12色あります。(2019.10現在)
つい最近まで11色だったので、これからもどんどん増える可能性があります。(最近増えたのは”シャンパン”)
今回は、ちょうど中間の色を6色ピックアップして、比較してみようと思います。
まずは、レイチェルワインのカラーチャートを見てみましょう。
そして、今回比較するのはこの6色です。
肌の上に塗ってみた画像はこちらです。
左から2色ずつ、ピンク系、中間、イエロー系と並んでいて、その2色の左側が明るい色で、右側が暗い色・・・という順番で並んでいます。
レイチェルワインの標準色は、”ベージュ”ですが、カラーチャートでちょうど真ん中くらいの色が"オパール”という色になります。
全体的に黄味寄り
色が全体的に黄味がかっているので、個人的には、オパールが標準色と言っていいんじゃないのかな?と思いました。
オパールと明るさがだいたい同じくらいなのが、イエロー系の”ベージュ”とピンク系の”ヌーディ”になります。
私の肌は少しだけピンク系寄りなので、ヌーディが合うような気がしましたが、実際使ってみると、けっこう黄味が強い色でした。
写真の左側2色はピンク系なのに、ヌーディは黄色っぽく見えます。
あとは、まぁ、カラーチャート通りかなと思います。
6色使ってみた中では、肌にぴったりと合ったのは”ナチュラル”で、この色しか近いものはなかったです。
私が使ってみた、色の感想(6色比較)
- ナチュラル ー 6色の中で唯一”ピンク系”と感じる色、明るさは普通くらい
- ヌーディ ー ピンク系でありながら若干黄味を感じる色
- ブロッサム ーどちらかというとピンク系に寄っている感じ、若干明るめ
- オパール ー 私が標準色にするなら、オパールです、ニュートラルな色味です
- ブロンディ ー 6色の中では一番明るい色、肌をトーンアップしてくれる
- ベージュ ー 黄味のある中間色、色は若干暗め、肌のアラを隠してくれる
色選びは、ナカナカ難しいですが、参考にしてみてくださいね!
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