レイチェルワインの色は現在13色あります。
今回は、ちょうど中間の色を6色ピックアップして、比較してみようと思います。
まずは、レイチェルワインのカラーチャートを見てみましょう。
比較的新しい色は、シャンパンやシフォンです。
最近、ファンデーションの色が明るくなっていることもあるのか、明るめの色が追加されているようです。
そして、今回比較するのはこの6色です。
肌の上に塗ってみた画像はこちらです。
左から2色ずつ、ピンク系、中間、イエロー系と並べました。
その2色の左側が明るい色で、右側が暗い色です。
全体的に黄味寄り
レイチェルワインの標準色は”ベージュ”や”ヌーディ”のようです。
ヌーディはピンク系の色ですが、実際付けてみると、ベージュとあまり変わりがないです。
使う前は、自分の肌にはヌーディが合うような気がしましたが、実際使ってみると、けっこう黄味が強い色でした。
標準の明るさの方なら、イエベならベージュ、中間はオパール、ピンク系だとナチュラルが合うと思います。
色が全体的に黄味がかっているので、個人的には、オパールが標準色と言っていいんじゃないのかな?と思います。
私が使ってみた、色の感想(6色比較)
- ナチュラル ー 6色の中で唯一”ピンク系”と感じる色、明るさは普通くらい
- ヌーディ ー ピンク系でありながら若干黄味を感じる色
- ブロッサム ーどちらかというとピンク系に寄っている感じ、若干明るめ
- オパール ー 私が標準色にするなら、オパールです、ニュートラルな色味です
- ブロンディ ー 6色の中では一番明るい色、肌をトーンアップしてくれる
- ベージュ ー 黄味のある中間色、色は若干暗め、肌のアラを隠してくれる
色選びは、ナカナカ難しいですが、参考にしてみてくださいね!
※トライアルセットは2色試せます!↓↓↓